ボウリングにハマっています!〜Part2〜
こんにちは(*⁰▿⁰*)
「tree top」のこずえです。
前回の続きです。
ボウリングにハマっています!
初めは投げるだけで楽しかったのですが、ストライクやスペアなど、マークが付くと一気に面白くなるんですよね。
旦那さんからスコア120を超えたら150の壁が来るよ。
そこを超えたら180の壁が来るよと言われてきましたが、中々120の壁は超えられずにいました。
そこで、旦那さんからボールを離すタイミングだったり、手の振りだったり、足の運びだったり色々なことを教えてもらって、よし!これで行ける!と思って投げると、以前よりも上手く投げられなかったりします。
色々なことを考えすぎなんですよね。
また行き詰まりです。
そんな時にたまたま下の子がテレビでボウリングやってるよ!と教えてくれたのがBS日テレで毎週放送してる「Pリーグ」でした。
女子プロ・アマチュアボウラーたちのボウリングトーナメント番組です。
プロの投げ方をほとんど見たことがなかったので、かなり勉強になりました。
2016年から遡って旦那さんと一気見するほどハマっています(笑)
その甲斐あってか、旦那さんよりも高いスコアを出すことが出来ました!!!
私は調子に乗るクセがあるので、欲を出してしまったため10フレがボロボロでしたが(笑)
旦那さんは以前は200アップもよく出るほどでしたが、思い通りに200アップさせたいと投げ方を色々模索中だそうです。
今はたまに200アップです。
投げ続けると体が付いていかなくてあちこち痛くなっていたのですが、痛くない足の運びをすると、思い通りに投げられることがわかってきて、いつもその状態で投げられるように特訓中です。
重いボールに耐えられるくらい体を鍛えなきゃとか思っていたのですが、その考え方自体違っていたようです。
力が入れば入るほど、思いもよらない方向に行ってしまうので、力を抜くことが大事なようです。
最近では、初の200アップまで来ました!
10フレで全てストライクのパンチアウトまで出ました!
前半ボロボロでも、後半ストライクが続くと一気にスコアが伸びるので、最後まで諦めないというところもボウリングの面白さです。
英語の「スポーツ」の意味は勝敗を競ったり、楽しみを求めたりする身体運動の総称なんだそうです。
ただ、「スポーツ」を日本語訳すると「運動」になります。
日本語の運動には勝敗を競ったり、楽しみを求めたりする意味は含まれていないそうです。
その名の通り、「運を動かす」となります。
そこが日本語の面白いところですよね。
「自らの運気を動かすためには身体を動かすといいですよ。」
「身体を動かせば、運気も動いて、運も巡ってくるんですよ。」
そんな「運のしくみ」を運動という言葉は教えてくれているのだそうです。
「道」と同じですよね。
柔道、合気道、空手道、茶道、華道、、
日本独自のものは「道」という言葉が付きます。
スポーツの「私」と「あなた」との戦いではなく、自分自身と向き合うためのもの。
それを身をもって体験中です。
少し話がそれましたが、
身体を動かすのって楽しいな!ということです(*⁰▿⁰*)
日夜、ボウリングと卓球漬けになっているので、結果的に体が締まってきて、子どもたちに
お母さん痩せた?と最近言われます(*´꒳`*)
すごく嬉しい♪
次の目標はボウリングの会員になることです。
いつでもなれるんですが、こんなスコアだったらまだまだだと思ってしまう自分がいるので踏み出せないでいます(^_^;)
暇さえあれば、ナイトボウルもするくらいなので、会員になった方が断然お得なんですけどね〜。
旦那さんと相談しようっと。
ボウリングやってみたい人、やってるよ〜っていう人と一緒にワイワイ出来たらもっと楽しいですね(*⁰▿⁰*)
そんなコミュニティを作ってもいいかなっとも思います♪
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息子からすごい空が綺麗だったよ〜と写真が送られてきました(*⁰▿⁰*)
すごく綺麗な空です♪
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